涅槃図

お釈迦さまは実在の方で、紀元前500年ころ、いまのインド北東部で活躍されました。曹洞宗の、そして東運寺の、ご本尊の仏さまです。 お釈迦さまは、80才でお亡くなりになったと伝えられており、日本では、そのご命日は2月15日と […]

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お薬師さま

なかなか普段は実感しませんが、健康で毎日を過ごせることは、なんと幸せなのでしょうか。お薬師さまは、そう願う人たちにこたえると信じられている仏さまです。 とくに現代は、健康への関心が高い時代ですが、いつも思うようにはいきま […]

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阿難尊者さま 迦葉尊者さま

本堂の真ん中、お釈迦さまの左右に立つ二人のお坊さま。右は痩せたお体で、きびしい修行を思い起こさせます。左はふくよかなお顔で、優しいお心持ちを表しておられるようです。このお二人はお釈迦さまのお弟子さま、阿難(あなん)尊者さ […]

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大黒さま

大黒さまは七福神のおひとり。神さまなのに神社ではなく、お寺でおまつりされているのを、ふしぎに思う方もいらっしゃるかも知れません。また、そのふくよかなスタイルと笑顔、福袋をかつぐお姿から、日本神話の大国主命(おおくにぬしの […]

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文字三尊仏

これは三人の仏さまを、それぞれ字に置きかえたものです。はじめてご覧になる方も多いのではないでしょうか。檀信徒の方がお作りになり、お納めくださったものです。 それぞれ、文字で表された仏さまが、仏像のように蓮の花をかたどった […]

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大権修理(だいげんしゅり)菩薩さま

ほかの仏さまとはすぐ区別がつきます。右手をかざして、遙か遠くを望むそのユニークなお姿。よく見るとカラフルな服を身につけ、身分の高い人がつけそうな帽子をかぶっておられます。 この方は大権修理菩薩さま。正式には招宝七郎(じょ […]

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十六羅漢さま

ほかの仏さまとは、ちょっと違います。 羅漢(らかん)とは、古いインドの言葉「アルハット」からきたもので、「尊敬できる人」、「供養するに足る人」という意味があります。もともとは悟りを得た人に対する尊称なのですが、今では、お […]

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文殊さまと普賢さま

「もんじゅ」や「ふげん」と聞くと、福井県にある原子炉施設を思い起こす方も多いでしょうね。 事故を繰り返す、良くないニュースで有名になってしまいましたが、どちらも仏さまのお名前から取られています。この仏さま方、東運寺では本 […]

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大日さまと阿弥陀さま

墓地に入って左手のいちばん奥に、並べられた無縁仏さまを守るようにして、2体の仏さまがいらっしゃいます。 雨風のせいか、お顔がはっきりしないのですが、向かって左が大日如来さま、右が阿弥陀如来さまのようです。「如来(にょらい […]

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韋駄天(いだてん)さま

ぎゅっと緊張したお顔に兜をかぶり、幾重にも重ねられた衣と鎧をつけ、右足をかるく 前に出して立つ韋駄天さま。兵士のような格好ですが、合掌し、法棒(ほうぼう)と呼ばれる仏具をの手にはさむ仏さまなのです。 もとはインドの民族宗 […]

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